豊満で美しい肉体を求める日本人への変化

今の日本人のマインドは明らかに3年前とは変わっている。それがよくわかるのが失業率だ。ついに失業率が3%を切った。

明らかに景気はよくなっている。あれだけブラック企業と叩かれていた某牛丼チェーン店が今は夜間帯の契約社員を募集中だ。しかも、ボーナスがしっかりと20万円も設定されている。

見ていてびっくりするのが年齢不問となっていることだ。

こういう雇用環境の変化が日本人の消費に関する考え方も変えてしまった。3年くらい前は少し細身で不健康な感じの女の子が人気になっていた。

キャバクラ嬢などがそのいい例だ。

あまり、成熟した肉体などが求められてはいなかったところがある。ところが今は全く違う。

細身で不健康でタバコを吸っているような女性はもう時代遅れとなり、健康的で家庭的そして、豊満な肉体の女性を求める社会へ変わりつつある。

それがよく解るのは、フィットネス人口の増加だ。

アメリカの影響も大きいと思うが、インターネット上などでは、筋肉系のユーチューバーを中心に健康的な肉体美で商売する人が激増している。

過度な炭水化物ダイエットや筋トレなどで体を壊す人も出ているのが多少問題だと思うが、しかし、基本的には、日本人の人たちが、健康に目覚めて努力を始めたということが解る。

これは喜ぶべきことだ。

タバコを吸う人が少なくなり、フィットネス人口が増えれば、間違いなく医療費は減少する。

そうすれば、高齢化社会で最も問題になる国民医療費の問題も大きく改善できるはずだ。