日本人の健康とオンラインゲーム

日本人の健康問題を考える上で注意が必要なのは、日本人が異常にゲームが好きな国民性だということだ。

日本のスマホユーザーの半分近くが、何かしらのスマホゲームを楽しんでいるという現実がある。

通勤時などでも駅周辺などを見回すとスマホでゲームをプレイしているサラリーマンがゴロゴロいる。私はゲームをすること自体が悪いことだとは思っていない。

問題は生身の人間とのコミュニケーションがなくなることだと思う。へたをすると、1日のほとんどの時間をゲームに費やしてしまう人などもいる。

こういうゲーム生活は、精神性に異常をきたす。特に、インターネットのオンラインゲームなどはネトゲ廃人と言う言葉が流行ったように健康を壊すぐらいまでゲームを楽しんでしまう人がいる。

中毒になってしまい精神科に通う学生までいるというから困りものだ。

しかし、現実の世界よりもはるかに面白い世界をオンラインゲームの中に作ってしまったということはそれだけそのゲーム会社が優秀だということだ。だから、法規制でオンラインゲームを禁止するようなことは、あまりいいやり方とは言えない。

これからもっとインターネットが進化して、新しく面白いオンラインゲームがたくさん開発されるはずだ。

そうなったらいっそのこと、オンラインゲームを使って教育することを考えてはどうかと思う。へんな規制をやるよりもそっちの方が効果的だと思う。